●新しい入国査証申請手続きについて
2007年11月8日(木)以降、英国に入国するビザを日本で申請する場合、主に二つの点が変更されました。
英国に入国するビザを申請する方々は全て、東京の駐日英国大使館ではなく、新たに設置される東京、あるいは、大阪のビザ申請センターを通して申請することになります。
国籍にかかわらず、ビザの申請者は必ずビザ申請センターに
本人が出頭し申請することが義務づけられます。(郵送による申請は終了しました。)同センターでは、
フィンガースキャン(指紋採取)とデジタル写真の撮影が行われます。
今回の変更は、世界的に適用されるもので、ビザ申請者へのサービスの向上を目的とするものです。
申請者が日本人で、英国での滞在が6ヶ月未満の場合は、ビザを申請する必要はなく、今回の変更による影響はありません。
新しい英国ビザ申請センター(VFS Global)は以下のとおりです。
〜東京〜
東京都港区東新橋2−3−14
Edificio Tokoビルディング4F
申請受付時間:午前8時〜午後3時(月曜日〜金曜日)
〜大阪〜
大阪市中央区南船場2−4−1
美貴 ビルディング6F
申請受付時間:午前8時〜午後2時(月曜日〜金曜日)
日本国内から電話される場合:005-31850149 7,80 USD、一通話定額料金、時間無制限
海外から電話される場合:0086-2138824725 7,80 USD、一通話定額料金、時間無制限
メール:info@vfs-uk-jp.com
詳細は、
英国ビザ申請センターのウェブサイトをご覧下さい。
2003年11月13日より、
6ヶ月以上滞在する予定で英国を訪れる人たちのための取り決めに、いくつかの重要な変更が行なわれました。これらの人たちは英国へ渡航する前に
エントリークリアランス(入国許可証)を入手しなくてはなりません。エントリークリアランスはパスポート上に貼付されます。面接が必要になる場合もありますので出発の1ヶ月前までには済ませるようにしましょう。 観光や出張で訪れる人たちや、滞在期間が6ヶ月未満の方たちは、この変更による影響を受けません。
詳細については、
英国ビザ申請センターのページを参考にしてください。
イギリスの入国審査は他のヨーロッパ諸国に比較すると、審査の内容は随分厳しいと言われています。特に地方の空港から入国する場合や経由便などを利用する時などは質問される項目も多いので、学校の入学許可証などをパスポートに挟んで一緒に見せるなどするといいかと思います。どのような目的の滞在にせよ、不必要な発言は控えるようにしてください。
イギリスに入国する日本人は日英間の相互ビザ免除協定により、6ヶ月以内の観光、留学の場合、日本国内でのビザ取得は必要ありません。イギリスに入国して入国審査を通過する際にパスポートにスタンプが押され、このスタンプの期限が滞在期限となります。また、地域の警察への届出をするようにというスタンプが押される場合がありますが、この際は入国から7日以内に地域の警察への登録を済ませることが必要です。
〜6ヶ月以内の留学:入国の際に準備をするもの〜
1.
パスポート
2. 学校の
入学許可書
3. 授業料の
領収書、または送金明細書
4. 経済力の証明(銀行の
残高証明書、クレジットカード、キャッシュ、T/Cなど)
5.
帰りの航空券
種類 |
必要書類 |
状況 |
観光ビザ |
パスポート、帰りの航空チケット、旅費を持っているという証明(クレジットカード、キャッシュ、T/Cなど) |
入国カード訪問のみ、就労は不可、最高で6ヶ月まで。
観光ビザは一旦国外に出ると無効になります。再入国の場合は再度審査を受けることになります。観光ビザのまま6ヶ月以上滞在を延長することは困難で、学生ビザや結婚ビザへの変更申請は可能性あり。(申請は必要書類を揃えてホームオフィスへ)
|
学生ビザ |
パスポート、学校の入学許可書、滞在費証明(銀行の残高証明書、クレジットカード、キャッシュ、T/Cなど)、出国の予定。 |
1つの学校またはひとつの科目について最低週15時間以上の受講をすることが必要。
公立の教育機関、大学、大学院、専門学校、語学学校などが対象となります。入国審査の際に許可される滞在期間はコースの修了期間に沿う場合、短期コースで12ヶ月が最長、必ずしも授業を予約した期間まで滞在許可が出るとは限りらず6ヶ月などという場合も在る。その場合後日滞在許可の延長申請が可能です。
|
〜6ヶ月以上の留学の場合〜
2003年11月13日より、日本国籍者は英国に6ヶ月以上の滞在を希望する場合、渡英前に当大使館発行の査証を取得する必要があります。留学目的の場合もこのルールが適用され、6ヶ月以上の留学であれば渡英前に査証の取得が必要です。
留学目的として資格を認められるための条件は以下の通りです。
1. 以下いずれかのコースに受け入れられている。
(a) 公立の高等教育機関。
(b) 入学、出欠席等の記録が管理されている優良な私立の教育機関。
(c) 私立の学費を支払う学校。
2. 以下いずれかのコースを受講する意志があり、またその能力がある。
(a) 公立の高等教育機関の正規に認められた学位を取得するコース。
(b) 平日のフルタイムのコース。1つの教育機関で1つの科目、もしくは直接に関係のあるいくつかの科目を勉強する週最低15時間以上の日中のコース。
(c) 私立の学費を支払う学校でのフルタイムのコース。
申請に際しては下記の書類が必要となります。
下記の書類が1点でも欠けている場合は申請受付致しません。
1.パスポート(旧パスポートも要)
2.申請用紙 VAF3(ビザ申請センター から直接ダウンロード可能。申請用紙のダウンロードに際して何らかの問題がある場合にはビザ申請センターまでご連絡ください。)
3.証明用の写真 2枚 (パスポートサイズ45mm x 35mmのカラー写真、詳細はコチラ)
4.*英国内の教育機関(学校、大学等)からの入学許可書
5.*滞在費用証明(最近6ヶ月分の記録のある預貯金の通帳、または金融機関発行の月次報告書。残高証明書は不可。預貯金の通帳のコピーについては、口座名義人の名前の記載されているページと過去6ヶ月分の記録ページのコピーが最低必要です。)
6.日本円現金での査証料金( 為替レートによって予告なしに変わる事がありますのでご了承ください。また、申請が不許可になった場合も返金できません。最新の申請料金はビザ申請センターで確認できます。)
注:*印のついた書類はオリジナルにコピーをつけてください。
必要なコピーが添付されていない申請は受付できません。
*2007年4月1日より、以下のように査証料金を改定することになりました。
| |
2007年3月31日までの料金 |
2007年4月1日以降の改定料金 |
| DATV及びトランジット |
£ 30 |
£ 44 |
| 短期滞在(六ヶ月未満) |
£ 50 |
£ 63 |
| 学生 |
£ 85 |
£ 99 |
| 長期滞在 |
£ 85 |
£ 200 |
| 労働許可 |
£ 85 |
£ 200 |
| HSMP |
£ 85 |
£ 200 |
| 定住 |
£ 260 |
£ 500 |
〜注意事項〜
1. 査証申請は個人出頭になっています。査証審査官は本人面接を要請する権利を持っています。 ビザ申請が認められるかどうかは、英国大使館のビザ審査官により決断されます。英国大使館がビザ申請を許可するかどうかを判断する為に、申請者本人と面接することがあります。そのような場合には、申請者本人が直接東京の英国大使館に出向く必要があります。10日以内に面接を設定するよう心がけますが、申請日、場所により10日以上かかることもございます。渡航予定日まで十分な期間を確保して申請してください。英国大使館は申請者に追加書類を要求する場合もあります。
2. 審査にかかる時間
通常審査に問題なければ、英国大使館査証部での申請受理から、異なったビザのタイプによって4〜15開館日以内に審査終了します。例えば申請者が月曜日の午前中に申請した場合、木曜日の午後にはパスポートと必要書類を受け取ることが出来ます。しかし、審査の途中、さらに面接や追加書類が必要と判断された場合は、次回の面接日時の設定や、書類の審査にかかる時間に左右されるので、上記の審査期間よりも時間を要する場合があります。従って、申請者は少なくとも出発日の3週間前までにはビザの申請を行って下さい。また、ビザの確実になる前に航空券を購入しないことを強くお勧め致します。
3. 査証申請の結果に関しては事前に保証する事は出来ません。申請提出後、審査状況に関するお問い合わせはいっさい受け付けません。
4. パスポートの受領について
通常一定の手順に従って審査された申請書類は、審査終了後ビザ申請センターにて受け取る事ができます。審査状況を確認したい場合はビザ申請センターのウェブサイトから確認可能です。基本的にパスポートを受け取るのは申請者本人ですが、旅行会社、ツアーオペレーター、友人、親族がそれを受け取る事も可能です。パスポート受領の際は、ビザ申請センターのスタンプが押されたパスポート顔写真ページのコピーを持参してください。(申請時にビザ申請センターがスタンプを捺印したコピーをお渡しします)。代理人が受け取る場合には、引換え用の捺印が押された顔写真ページのコピーと、申請者本人の署名が記された委任状を持参して下さい。また、パスポートと必要書類の原本を宅配便サービスにて返却することも可能です。ご希望の方はビザ申請センターで申請時にスタッフにご相談下さい。
5.
申請受付時間について
東京UKビザ申請センター:午前8時〜午後3時(月曜日〜金曜日)
大阪UKビザ申請センター:午前8時〜午後2時(月曜日〜金曜日)
ビザに関して質問がありましたら、直接ビザ申請センターのスタッフにお電話又はE-mailでお問い合わせ下さい。
〜
英国ビザ申請センター〜
日本国内から電話される場合:005-31850149 7,80 USD、一通話定額料金、時間無制限
海外から電話される場合:0086-2138824725 7,80 USD、一通話定額料金、時間無制限
メール:info@vfs-uk-jp.com