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オーストラリア留学の費用
短期留学の場合、留学にかかる費用で大きいものといえば、『旅費』、『授業料』、『宿泊料』でしょう。その他にも、留学準備段階で海外旅行保険、パスポートやビザの申請費用、留学生活が始まってからの食費、携帯電話、交際費、おこずかい、など個人の必要に応じて変わってくるような費用も発生しますので、留学予算を立てる際には考慮しておきましょう。
以下の3つの留学に関する費用というのはどれも必要ですが、予算を低く設定したい場合は考える余地のあるものです。
♦旅費♦ 8〜15万円ぐらい
但し、航空会社または旅行時期によって、飛行機代はかなりの変動があります。
航空運賃だけでなく、通常かなりの金額の航空諸費用(出入国税、空港使用料、航空保険料、燃油特別付加運賃など)が加算されますので、ご注意を!
♦授業料♦ 一週間A$280〜A$350、入学金A$100〜A$200ぐらい
学校や地域によっても授業料は差がありますが、同じ学校の中でも受ける授業内容(一般英語、進学英語、試験対策英語、ジュニア英語など)によって授業料は変わってきます。また、 通常のコースでは入学金は別途発生します。
♦宿泊料♦ホームステイ週A$180〜A$280、手配料A$100〜A$200ぐらい
ホームステイ、学校寮、シェアハウス/アパート、ホテル etc.宿泊形態によって費用もまちまちです。ホームステイ代は全食費が含まれている学校もあれば、朝夕食と週末の食費のみ含まれる場合もあり、費用に影響してきます。また、通常ホームステイ手配料が別途かかってきます。
♦オーストラリアの語学学校:留学費用の最低目安♦
学校+ホームステイの費用(2008年5月の為替レート参考)
1週間 約11万円 1ヶ月 約27万円
2週間 約16万円 3ヶ月 約63万円
3週間 約21万円 6ヶ月 約120万円
4週間 約27万円 1年 約235万円
*学校により費用が異なりますので、あくまでも目安としてご参照ください。
♦オーストラリア留学の費用試算例♦
*学校費用+航空運賃+おこずかい等(2週間の短期留学)最低35万円ほど
*学校費用+航空運賃+おこずかい等(1週間の短期留学)最低30万円ほど
留学全体の費用を試算する場合は、まずはこのようなおおまかな概算方法を参考にしてみてください。また、学校の費用やホームステイ費など現地通貨で試算するため、送金時の為替レートによって金額の変動があることを留意しておきましょう。
留学費用には、最初に支払う「入学金」や「ホームステイ手配料」、「渡航費用」などの1度だけ支払う費用があるため、上記のオーストラリア留学の費用試算例を見てもわかるように、長く滞在すればするほど1週間あたりの費用は割安になります。
長期留学の場合は、ホームステイをするのであれば、滞在費に食費まで含まれているので費用の概算を算出しやすいのですが、自炊の場合や自分でアパートを借りる場合、シェアに入って共同生活をする場合等、かなりの格差が出てきます。
オーストラリアの語学学校(1年間で40週間通学、ホームステイ)に留学する場合、いろいろな費用を全て含めると、一般的には約250万円〜300万円の留学費用がかかっているのが現状です。円安、豪ドル高がかなり影響しています。(2008年5月)
具体的な見積もりや疑問点などは、以下の無料留学相談室へお気軽にお尋ねください。

♦シェアメイト募集に問い合せて共同生活♦
滞在費を安くしようとする場合、大学の寮や数人でアパートのシェアをして滞在し、スーパーでまとめ買いしてやりくりする方法等がいいでしょう。オーストラリア留学の際に、ある程度英語と現地生活に慣れたら、他人と「シェア」してフラット"Flat"と呼ばれるアパートや一軒家での留学生活に挑戦してみるのもおもしろいものです。
オーストラリアでは『シェアメイト(フラットメイト)』を決まった曜日の新聞や掲示板で募集したり、シェアメイト斡旋業者などを利用したりして、アパートや家の一部屋を間借りして数人で共同生活をする方法で生活している人が、学生やシングルの社会人では一般的です。同性ばかりの募集だけでなく、男女関係ないシェアメイト(フラットメイト)の募集も普通に行われています。
ホームステイの場合は、通常食事代などが含まれた金額を渡すことになりますし、学校規定の金額などがありますので、それ以上安く生活するのは難しくなりますが、シェアメイトとして共同生活をすると、光熱費を分担したりしても、かなり経済的な生活が送れます。(もちろんシェアをする住居もピンキリなので、それに応じて値段も変わります。)
但し、赤の他人と住むということですので、お互いのプライバシー尊重、シェアハウス(アパート)での共通ルールなどを重視できない人との共同生活は、精神的にとても楽とは言えません。自分できちんと主張するべき部分を説明できることは大切ですし、お金の支払いなどでトラブルも少なからずあるようですので、きちんと対応できることが望ましいですね。シェアに入る場合は、きまりや費用の分担方法など、最初にきちんと説明してもらえるような住人たちであるかを見極めることが大切になります。
ただ、心配ばかりしても生活を楽しめなくなりますよね。一度シェアに入ったら、共同生活をする仲間を信頼できることが一番。なるべく多くコミュニケーションをとるようにして、お互いに信頼関係を築いていくことは気持ちよく生活していくための第一歩だと思います。
多くのシェアハウス(アパート)で、自分が外出する際は、自分の部屋のドアを開けっ放しにしていて、誰でも部屋の中が覗き込める状態にしているのを見ます。(アジア人同士だと、そうでもありませんが。)それがお互いを信頼して気持ちよく生活する暗黙のルールの一つのようです。もちろん、ドアを閉めておいても個人の自由ですし、貴重品はきちんとしまっておくのが鉄則ですが、シェアメイト達とうまく生活していく方法を体得していくのも、共同生活ならではの経験です。
ホームステイの温かさも捨てがたいのですが、シェアでの生活を経験をすると、ひと味もふた味も違った留学生活が送れることでしょう。留学先の生活に慣れてきたら、いろんな国の人と共同生活してみるのもいいかもしれません。
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物価の目安
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税金:消費税&確定申告 "TAX RETURN"
♦オーストラリアの消費税"GST"♦
オーストラリアの消費税にあたる税金は "GST - Goods and Services Tax(商品・サービス税)" と呼ばれています。2000年7月から導入され、10%と安くはありません。
ほとんどの商品にかけられているようですが、生鮮食料品など非課税の商品もあります。ただ、普段買い物する時は、内税のためどの商品にいくらGSTがかかっているのかわかりづらいです。
お店のレジのシステムに寄るところが多いようですが、GST込みの値段がレシートに表示されたり、非課税の商品と課税の商品の合計と、GSTが合計いくらかかっているかがキチンと表示されていたり、お店によってまちまちです。但し、実際支払う金額は、表示されてある金額を支払う事になります。
♦オーストラリアの確定申告・タックスリターン "TAX RETURN"♦
オーストラリアの留学生でも、ワーキングホリデービザや学生ビザに労働許可申請をして働いている場合は、"TAX RETURN" と呼ばれる日本の確定申告にあたる作業をして所得税の調整をします。ビザに関係なく、働いた人には確定申告の義務が発生しますので、オーストラリアの年度末である6月30日を過ぎると慌ただしくなります。
オーストラリアで働く場合には、"TAX FILE NUMBER" という税金管理のための番号を取得してからでないと働くことができませんが、この管理番号に従って、給料から所得税が源泉徴収されています。年度末が過ぎると、雇用主から「給料支払い明細書」にあたる "Payment Summery" が渡されますので、それをもとに Tax Return を進めていきます。
個人で仕事用に購入した品や制服のクリーニング代などの領収書を保管しておき Tax Return 時に還付してもらうのですが、自分で Tax Return をする場合は、説明書のついた "TAX PACK" という書類セットを手に入れて記入していきます。日本の確定申告同様かなり根気のいる作業ですので、面倒な人は税理士さんに頼むと50〜100ドルぐらいでやってくれるのではないでしょうか。
オーストラリアでは、税務上「居住者」と「非居住者」に分類され、それによって所得税率も変わってきます。およそ半年以上の滞在者が「居住者」扱いされ、年6,000ドル(約55万円ぐらい)以下は無税ですが、「非居住者」が働くことになると年1ドルしか働かなくでも29%の所得税がかかってきます。
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オーストラリアの通貨と外貨両替
 オーストラリアでは、世界で初めてプラスチック製の薄いポリマーをお札に採用しました。このお札の耐久性は紙の3〜5倍と言われており、手でも破れないほど丈夫なもので、間違って洗濯してしまっても大丈夫。
1オーストラリアドル(A$1)およそ95〜100円ぐらい(2008.5月現在)ですが、随時変動していますので、 『日本円でいくら?』をご参照ください。最近の対日オーストラリアドルの為替レート変動については、 外貨パワーチャートが参考になります。
♦紙幣 A$5、A$10、A$20、A$50、A$100
♦硬貨 5セント、10セント、20セント、50セント、1ドル、2ドル
♦オーストラリアドルへの外貨両替♦
日本でオーストラリア通貨に外貨両替ができる銀行は、限られてくるので注意が必要です。みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、シティバンクなどの大手の銀行や郵便局では通常スムーズに両替ができます。
現金よりトラベラーズチェックのほうが換金レートも良く、安全性が高いため、所持金として持っていく場合はトラベラーズチェックをオススメしています。
換金は国際空港内の両替所、ホテル、観光地の両替所などもありますが、特にホテルでの換金レートは良くないので、なるべく銀行などを利用しましょう。
その他、日本で作っておいた銀行のインターナショナルキャッシュカードを利用する方法もあります。作成に手数料と時間を要しますので、留学が決まったら早めに申し込みましょう。オーストラリア国内では一回につきA$3程の手数料を払って、日本の自分の口座のお金を、銀行、ガソリンスタンド、ショッピングセンターなどにあるATMから現地通貨で引き出すことができるので、とても手軽で便利です。(AUSdesk担当者は、ほとんどこの方法を利用しています。)クレジットカードのキャッシングで使われる為替レートに比べると、換金レートが若干いいようですが、一度に引き出せる限度額があるなど留意する点もありますので、詳細はインターナショナルキャッシュカードを発行している大手の銀行に問い合わせましょう。
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オーストラリアの銀行&ATM・インターナショナルキャッシュカード
営業時間は店舗によって異なりますが、月曜日〜金曜日の午前9時から16時あるいは17時までとなっています。ATMは24時間利用可能ですが、1日に引き出せる金額に限度がありますので、各銀行に確認しましょう。
オーストラリアの主な銀行は以下の4銀行になります。各銀行によって、手数料やシステムが異なります。学校や宿泊先の近くで口座を開くと良いでしょう。
■National Australia Bank ナショナル・オーストラリア銀行
■ANZ (Australia and New Zealand Bank) ANZ銀行
■Commonwealth Bank コモンウェルス銀行
■Westpac Bank ウエストパック銀行
♦インターナショナル(国際)キャッシュカード♦
日本の都市銀行に持っている自分の預金口座から、海外のATMにて現地通貨を引き出せるのが「インターナショナル(国際)キャッシュカード」です。
引き出した金額は指定されたレートで日本円に換算され、日本の口座から直接引き落とされますが、一回の引き出しに300円程度、口座照会手数料に200円程度の手数料(銀行によって異なる)が発生します。ただ、海外送金したり、海外で口座を開くといった手間を省略できるので便利です。
しかし、カードを紛失した場合には日本で再発行をしてもらう必要があるため、再発行まではお金が引き出せなくなるなどの不都合が生じることから、注意が必要です。
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オーストラリアの郵便&郵便局
日本へのエアメールの場合、絵はがき・カードA$1.10、航空書簡は20gまでA$1.10、定形外郵便(〜500g)はA$2.20〜。エアメールで5〜7日かかります。
日本へ比較的大きなものを送る際に、 オーストラリアから日本へはSAL便や船便がありませんので、航空便で発送するか、国際宅配便を利用することになります。
郵便局の営業時間は、平日9時〜17時。詳しくはオーストラリアポストのホームページをご参照ください。
オーストラリアポストHP Australia Post(英語)
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電話(携帯電話・国際電話・コーリングカード)
♦オーストラリアの携帯電話♦
学生にとっても欠かせない携帯電話ですが、学生ビザやワーキングホリデービザでの滞在ですと、きちんとした料金支払い保証がとれないので簡単には月払いの契約をしてもらえません。そのため、留学生はレンタルまたはプリペイド式携帯電話を利用するのが一般的です。日本からレンタル電話契約をし、留学前に電話番号がわかるサーピスを提供している会社もあります。
オーストラリアの携帯電話会社も今 TELSTRA / VODAFONE / OPTUS / 3 CDMA と4社でサービス&価格競争をしているようですが、人気の"OPTUS"の「無料サービス」はというと・・・
1)登録した家族&友人5人 毎日5分間の無料通話
2)夜8時〜真夜中12時まで 毎日 OPTUS同士の通話が1通話20分間無料
3)SMS100通 無料
こういう感じでオーストラリア国内同士での『無料』サービスが選べるようです。
2)を使っている友人は、この決まった時間なら「1通話20分間 OPTUSを持っている友達に無料で電話できる」ので、OPTUSを持っている友達に20分弱かけては切り、またかけ直して20分弱喋り・・・・を繰り返しているとか。
♦オーストラリアの一般電話・公衆電話♦
市内通話は、時間ではなく電話をかけた回数による課金となっています。料金は電話会社によって多少違いますが、1回約25セントです。1分かけても、6時間長電話しても、市内通話である限り1回の電話に付き時間無制限で25セントの通話料ということになります。市外通話については、時間による課金になります。
電話回線を始めて家に引く場合は、工事費として約$210かかります。 また、国際電話を使用するには、約$450のデポジットが必要となります。 電話会社については、日本のマイラインのように他の電話会社を選ぶこともできます。
日本にも公衆電話の数が減ってきているように、オーストラリアでも携帯電話の普及により公衆電話の数が減ってきています。ただ、都市部ではまだまだ簡単に公衆電話を見つけることができますが、郊外に行くとなかなか見つけられません。また、見つけたとしても、故障中であったり、いたずらなどで壊されているケースも少なくありません。 通話料金は、市内であれば、1通話時間無制限で40セントとなっています。
♦国際電話♦
オーストラリアから日本に国際電話をかける際は、0011などの国際通話番号のあと、日本の国番号(81)を押し、その後(0)を外した日本の市外局番もしくは携帯番号を押して電話をかけます。
日本からオーストラリアに国際電話をかける際は、国番号(61)になります。
♦コーリングカード(OZcallなど) ♦
テレフォンカードは新聞・雑誌販売店(News Agency ニュースエージェンシー)などで購入できます。ホームステイ先の電話を利用する場合や国際電話をかける際は、コーリングカードが安くて便利です。
コーリングカードは人気のあるOZcall(A$10カードで日本まで5時間ほど通話可能)など、何種類もあります。カードを購入後、裏側の部分を削ってカード番号を確認します。使い方は、通常カードに記してあるアクセスナンバーに電話をかけ、カード番号を入力してから相手先電話番号を押して電話をかけます。
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オーストラリアでの電圧
220〜240V(一部地域250V)、50Hz。プラグ穴は2つか3つになります。
日本から電化製品を持ち込むときは変圧器が必要になりますので、プラグ穴の形をまちがえないようにオーストラリア用を購入しましょう。価格は許容電流によりますが、2000円〜5000円ぐらいになります。
インターネットからも「地球の歩き方」が運営する『地歩工房』などで購入できます。
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インターネット:オーストラリアの無線LAN・ネットラジオ局
短期留学の場合は、語学学校のコンピュータを使うのが主流です。TAFEや大学にもインターネットに接続できるコンピューターが用意されています。学校に置いてあるコンピューターは、留学生が多いという環境もあるので、日本語に対応しているパソコンも多くなっています。
都市の場合はインターネットカフェがいくつもあり、大都市や日本人の多い街なら日本語でのメールが可能なコンピューターを備えているお店もありますので尋ねてみるとよいでしょう。
長期滞在する方で、自分のパソコンを持って行く人は、滞在先で電話線をつかった接続をする場合、オーストラリアにアクセスポイントがあるプロバイダーに契約しておくか、現地のプロバイダーと契約する必要があります。
また、『モバイルカード』を購入し、携帯電話でインターネットに接続するWindows2000 or XP対応のサービスもあります。このサービスでは、 パソコンとモバイルカードがあれば、どこでもインターネット接続やメールの送受信が可能です。いつでもどこでも接続できるのが魅力です。電話回線 や プロバイダーへの契約は一切必要ありません。モバイルカードの契約のみで、インターネットに接続することが可能です。
Windows機器はPCカードを、ご使用のノートパソコンのPCカードスロットに差し込んで使用し、携帯電話の電波を利用して接続します。主要都市であれば、接続することが可能です。場所や機種、接続状況により異なりますが、速度は56k〜400kというスピードでの接続。
一般家庭でインターネットを接続している家庭も多くなりましたが、接続はダイヤルアップ接続からADSLなどのブロードバンド接続に、都市部を中心にこれから多くなっていっているという状況です。ブロードバンド事情については、オーストラリアはこれからで、日本のようには環境が整っているとは言えないでしょう。
『留学への出発準備情報』のパソコン・インターネットについてもご参照ください。
♦オーストラリアの無線LAN:自分のパソコンを持っていく場合♦
短期留学でも自分のパソコンを持っていって使いたい場合は、モバイル通信のできる携帯電話、インターネットカフェやホテルのLAN接続サービス、無線LANのスポットなどを利用するといいでしょう。Wi-Fi(Wireless Fidelity)規格対応の無線LANカードもしくは無線LANカード内蔵のパソコンが必要です。例えば、ネットサーフィンは学校のコンピューターを使い、自分のパソコンからは毎日メールをチェックしたり、記事をアップロードしたりするだけに利用するのでしたら、短期留学では常時接続インターネットの手続きや設定と手間を考えると、無線LANを利用する方が費用的にお得ですし、精神的にもストレスが少なくなるのではないでしょうか。
オーストラリアの無線LAN環境としては、HotSpotのサービスを提供している場所が2006年11月現在で2,000カ所以上に増え便利になりました。オーストラリアの電話会社Telstraが提供しているHotSpotは有料ですが、気軽に設定できるので便利です。スターバックス、マクドナルドなどでも利用でき、Wi-Fi規格対応の無線LAN搭載のパソコンを持ち込むと、パソコンを立ち上げた時にHotSpot登録画面が表示され、クレジットカードを使って登録後、その場で使い始めることができます。料金は15分でA$5、1時間A$14、2時間A$26という感じで特に安くはありませんが、便利です。
オーストラリアのHotSpot情報:オーストラリアで無線LAN:HotSpot提供場所
オーストラリアでの無料の無線LANスポット情報:"Free Wi-Fi SPOT - Australia"
世界中のHotSpotが利用できる場所の検索:"Wi-Fi Hotspot Find
♦オーストラリアのインターネットラジオ局♦
オーストラリア独特の言い回しやアクセントは聞き取りづらいと思われていますが、どこの国にもその国特有のアクセントの癖や言い方、スラング等がありますので、オーストラリア、イギリス、アメリカなどの多民族国家ではいろんな国のアクセントに『慣れる』ことが留学をより楽しむ秘訣ではないでしょうか?
オーストラリア留学を考えていらっしゃる方は、まず現地のラジオ局のオンエアーを聞いて耳を慣らしておくと、ホームステイを始め留学がもっと充実すること請け合いです。
オーストラリアン・ラジオ・オンライン Australian Radio Online (英語)では、オーストラリアの州ごとに、オンラインで聞くことのできるラジオ局をまとめてあります。' Listen In' に示してあるアイコンをクリックしてWindows Media Player や iTunes で楽しむことができます。
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オーストラリアでの食事・お酒の持込(B.Y.O)&水道水
♦オーストラリアでの食事♦
広大な敷地と恵まれた風土で産出される食材は、豊かで新鮮。しかも世界中の移民の集まる国で、世界各地からさまざまな料理法が持ち込まれ、オーストラリアの料理はとてもおいしくグルメも満足できるレストランを探すことができるでしょう。
オーストラリアの中では、メルボルンの食事が比較的おいしいと言われていますが、それぞれの都市には各国のレストランがそろっていますので楽しめます。食事代を安く上げたいなら街角に多数あるファーストフード店やフィッシュ&チップス店、サンドイッチ/ハンバーガー/ホットドッグ店、ピザ店、いろいろな食べ物が並ぶフードコートなどを利用するといいでしょう。日本の寿司も人気ですので、お持ち帰りの巻き寿司や手巻き寿司なども販売されています。
また町に数多くある英国風のパブでは、ボリューム満点のランチがA$10程度で食べられますので、未成年者でないのなら挑戦してみる価値ありです。地元の人が多いので最初は躊躇してしまうかもしれませんが、フレンドリーなお店の人が多いですし、メニューも豊富で値段が安く、また、食事しながら地元の人と話す機会もあるので、留学生にも旅行者にもオススメです。他の国からの旅行者もパブをよく利用していますので、オーストラリア人以外の人と話すいい機会になるかもしれません。
自炊する人には、"WOOLWORTH" (Wooliesと呼ばれることも)や"COLES"というようなスーパーマーケットが強い味方です。野菜や果物は通常山盛りにしてあり、自分の必要な分だけビニール袋や買い物カゴに入れてレジまで持っていき、量り売りしてもらいます。お肉は牛肉、仔牛、ラム、マトン、鶏肉などが販売されていて、日本と違い鶏肉が高価です。野菜も肉類も、ハムやチーズの量り売りの場合も、全て1キロあたりの値段が表示されています。(日本で肉類は100グラムあたりの値段表示)日用品のほとんどはスーパーマーケットで揃えられますし、オーストラリアのおみやげ(絵はがき、マグネット、ペン、ティータオル、ランチョンマットなど)も、お土産屋さんより格安で手に入れることができます。
♦レストランへのお酒の持込(B.Y.O.)& AUSSIEワイン・ビール♦
比較的小さなレストランはお酒を販売するライセンスを持っていないところが多く、そのかわり『B.Y.O. (Bring Your Own)』の文字が表示されています。これは、お酒類を持ち込んでいいという表示ですので、近くのリカーショップで好きなワインなどを買ってきて、食事の時に飲んでかまいません。ただし、Corkageと呼ばれる持ち込み料(A$5ほど)がかかってくる場合がほとんどです。それでもライセンスのあるレストランで飲み物を注文するより格安にお酒を楽しむことができます。
オーストラリアはワイン大国ですので、安くておいしいワインが豊富です。毎日の食事時には2〜4リットルの箱(カスク)入りワインが値段が手頃で家庭やパーティ用に重宝されています。
ビールも州によって、さまざまな銘柄がありますので、行った先々でいろいろな地元のビールが楽しめます。ただ、オーストラリア国内で一番支持されているビールといえば、鮮やかな緑色の缶に入ったVictoria Bitter(V.B.) のようです。値段が高めの Crown Lager クラウンラガーは、キリンラガーに味が似ていると言われています。
♦オーストラリアの水道水♦
オーストラリアの水道水は日本と同様飲むことができ、硬水です。 家庭では、水道の水を冷蔵庫に入れて冷やして飲んでいますが、日本の水道水よりも臭いが少ないように思います。硬水はお通じにいいとか・・・。
ただ、オーストラリアでも、日本と同様に水道水の安全性が疑問視されているようで、ミネラルウォーターはいろんな山麓産のものが販売されています。オフィスなどには、ほどんどの場所で大きくて青いプラスチックボトルに入ったミネラルウォーターのディスペンサーが常設されています。
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日本食材店
海外にちょっと旅行に行く人は日本食の必要性をそこまで感じることがないかもしれませんが、留学などで海外に比較的長く滞在する際は、日本食が恋しくなったり、日本食を作る機会があったりして、日本食の食材を売っているお店には必ずと言っていい程お世話になるでしょう。
日本食材は、必ず日本食材店でなければ買うことができない訳ではなく、中国系、韓国系、東南アジア系の食材屋さんでもほとんど扱ってあり、しかも日本食材専門店より値段が安い場合が多いので重宝します。ただ、あくまでも日本からの輸入品というわけで、やはりお値段はそれなりにしますし、賞味期限が切れたものが陳列されていることもよくありますので、よく吟味して購入したほうがいいでしょう。
オーストラリアでも日本食はヘルシーだということで人気ですので、地元のスーパーでも醤油、照り焼きソース、豆腐、カップヌードルなど置いてあるところも増えてきました。果物や野菜でも、柿や梨、オクラなどはそのままの名前で販売されています。
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各種届け
♦オーストラリアの在留届♦
3ヶ月以上滞在する場合は、旅券法第16条により日本大使館、領事館に在留届を出すことが義務づけられています。備え付けの用紙に必要事項を記入し、窓口に提出します。住所変更、帰国の場合も届出が必要です。
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オーストラリアの交通事情&運転・オーストラリアでの運転免許取得
♦オーストラリアの交通事情&運転♦
オーストラリアの道路は日本と同じく右ハンドルの左通行なので、日本の運転免許をもっている人にはとても運転しやすい国だと思います。
州によって免許規定や交通法規も異なりますが、オーストラリアのハネムーン渡航先として人気のゴールドコーストやケアンズのあるクイーンズランド州(州都ブリスベン)や、ニューサウスウエールズ州(州都シドニー)では、有効な日本の免許証と翻訳証明書(大使館で入手可能)とパスポートがあれば運転することができますので、国際免許証を日本で作ってこなかった人も運転できる可能性があります。
日本車もとても多いので、旅行者でレンタカーを借りてドライブも気楽にできます。レンタカーを借りると、ロードマップを貸してくれますので、ストリート名をたよりに案外簡単にいろんなところに行けます。但し、都市部の近くは一方通行が多いので、確認しながら運転していないと、とんでもない回り道をするはめになります。
ちょっとくせ者が "ROUND ABOUT" と呼ばれるロータリー式交差点です。慣れればいいのですが、ロータリー部分に出入りするタイミングがうまく行かないと焦ってしまうかもしれません。運転では基本的に『右側優先』です。右から車が来ていたら、待っていましょう。
オーストラリアのドライバーが日本のドライバーと大きく違うと思ったところは、「歩行者」に対する配慮です。どんな道でも、大抵歩行者が立っていると止まってくれます。シティの真ん中でも、信号のない横断歩道に人がさしかかろうとしていただけでも止まってくれることが多々あるなど、歩行者にとても優しいオーストラリアの交通事情です。
♦オーストラリアの飲酒運転事情♦
オーストラリアの飲酒運転事情といいますと・・・運転の際の基準血中アルコール含有率(BAC - Blood Alcohol Content)が、運転免許証のレベルで違うのです。(州によっても多少異なりますが、参考はシドニーのあるNSW州)
オーストラリアの免許証のレベルは以下のようになっています。
1)
仮免許(Lマークをつけ、となりに免許保持者を乗せて運転できる)
2) P1初心者免許証(仮免許取得後6ヶ月以上経って実技テストに合格すると取得)
3) P2
初心者免許証(P1免許証取得後、12ヶ月を経て実技テストに合格すると取得)
4) 本免許(P2免許取得後、最低2年で実技テストを受けて合格すれば取得)
1)〜3)までに当てはまる運転手は、アルコールを一滴でも摂取すると運転できません。『ゼロアルコール!』が法令で定められているのです。
血中アルコール含有率の制限が「0.02」なのは、以下の条件に合うドライバー。
・総重量13.9トン以上の車のドライバー
・危険物を運ぶ車のドライバー
・公共の交通車(バス、タクシーなど)のドライバー
血中アルコール含有率の制限が「0.05」なのは、上記以外のドライバーになります。
実状はビール一杯、ワイン一杯ぐらいを飲んでの運転は普通に行われているようですが、飲酒運転で事故等を起こした際にはかなりのペナルティになりますし、お酒を提供したお店側も厳しく罰せられます。 "If you drink then drive, you're BLOODY IDIOT.(飲んで乗るのは大バカだ!)" という標識がオーストラリアのあちらこちらに掲げてあります。
♦オーストラリアでの運転免許取得♦
オーストラリアに3ヶ月以上住む予定のある人(長期ビザ保持者)は、日本の運転免許証と、その翻訳証明書があれば、簡単な学科試験(パソコンを使ったもので英語)を受け、視力検査にパスするとオーストラリアの免許証を取得できます。
日本で車に乗り馴れていた人で、日本の免許が失効している場合には、ペーパーテストと簡単な実地トレーニング、そして実技試験を受け、比較的簡単にオーストラリアの運転免許が取得できます。但し、日本に帰ったらすぐに日本の免許証を更新するようにしましょう。
オーストラリアで最初から運転免許を取得する際は、ペーパーテストを受け、受かると横に運転免許保持者を同乗させて公道で(L)マークをつけて練習し、実技テストに臨みます。
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交通手段&オーストラリア国内旅行
市内と近郊を結ぶ交通手段は電車や地下鉄・バス・路面電車(トラム)・フェリーなどがあり、一定のゾーン内で乗り放題のバスや定期があります。定期券も1週間有効の Weekly Pass や 家族割引 Family Fare を設定している都市もありますので、利用価値大です。
♦オーストラリア国内旅行♦
留学などである程度長期で滞在している場合、学期ごとの休みなどを使って比較的安く国内旅行ができます。長距離バス(コーチ)もルートが確立されているので、夜行バスなどを使っての都市間の移動は、経済的な旅行を計画する際とても便利です。
学生証やユースホステル会員証などを持っていると、長距離バスが割引になるので便利です。グレイハウンドやマカフィティー社の夜行バスを使って、シドニーからゴールドコーストまで約1000キロを旅行するのに16時間ほどかかりますが、この方法で旅行している人は多いものです。この1000キロ間に、ドライバーが交代したり食事したりして30分程の休憩が何度かあります。
こういう長距離バスや車で旅行する人口が多いせいか、ガソリンスタンドとコンビニ、ファーストフードのお店が一緒になったような24時間営業の休憩所が主要な町にはあり、夜中にお腹がすいたりノドが乾いたりしても困ることはありません。バスのドライバーはフレンドリーで親切な人が多く、わからないことがあれば気軽に尋ねるといいでしょう。思わぬ情報が得られて、よりよい旅になるかもしれません。
バスや車での長距離はどうも苦手という人は、広大な土地ですので飛行機がベストでしょう。広いオーストラリア国内を旅行する場合、国内線の飛行機であれば、"Virgin Blue Airlines" のチケットをインターネットで予約するとかなりお得です。早めに予約購入すると、安いチケットが手に入りやすいので、旅行日程が決まったらなるべく早く予約しましょう。但し、安いチケットは売り切れることも多く、時間や便を変更できないなどの条件があり、価格も変動しますので注意が必要です。
バージンブルー エアラインズHP Virgin Blue Airlines(英語)
自由がきくのはレンタカーなど車での旅行です。夏休みとなると、やはり旅行する人が圧倒的に多く、大学生など特に休みの長い学生は、友達と一緒にキャラバンなどを借りて、オーストラリア国内に2700サイトもあるキャラバンパークを巡りながら旅行するのも人気です。少人数で短期の観光地巡りでは、なかなかキャラバンパークに泊まる機会はないと思いますが、留学生の仲間など4〜5人集まってレンタカーでのゆっくりした旅行であれば、キャラバンパーク体験をしてみるのもおもしろいと思います。オーストラリア中だけでなく、世界中からの旅行者と話すいい機会にもなります。
せっかく訪れた国ですので、いろんな場所に行ってみたいものですね。旅行を通していろいろな人と話す機会があれば、あなたの留学ももっと充実するはずです。
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アクティビティ
スポーツが盛んでサーフィン、ウインドサーフィン、ダイビングなどのウォータースポーツ、テニスやスカッシュ、ラグビーなどとにかくスポーツを楽しめる機会は多いでしょう。ケアンズ近郊ではスリル満点のラフティングなどもさかんに行われています。
また、イルカやホエール・ウォッチング、バードウォッチング、土ボタル観察、ペンギンパレードなど、広大な土地と自然のあふれるオーストラリアならではのアクティビティや観察を楽しむことができます。
休日になると、ビーチでのんびりというのが好きなオーストラリア人。ビーチそばの公園では、無料の備え付けバーベキューコンロ(ボタンを押すと自動で点火する仕組みのもの)のあるところが多く、材料さえ持ち寄れば気軽にバーベキューパーティ(B.B.Q.またはバービーと呼ばれています。)もできます。但し、ビーチ内はアルコール持ち込みが規制されているので注意が必要です。また、ビーチでのゴミは責任をもって持ち帰りましょう。ビーチにゴミを捨てた場合、その場で罰金を科している市もあります。
海の美しさでも名高いオーストラリア。どこまでも続く海岸線ときめ細やかな砂が海の青さを引き立てています。砂浜で足を踏み出すと、「キュッ、キュッ」と音がする『鳴き砂』の美しいビーチが多いのも特徴です。
オーストラリアの海は、波の引きがとても強いと言われており、Ripと言われる波の場所に行くと潮に流されやすく、気がつくとかなり沖に流されていたということになってしまいます。海水浴場ではライセンスを持ち日頃から訓練されたライフガードが見張っていてくれていますが、毎年かなりの数の人がライフガードに助けられています。 オーストラリアの海で泳ぐ場合は、ライフガードの指導に従い、必ず安全圏を示す赤&黄色の旗の範囲内で泳ぐようにしましょう。
内陸にもたくさんのナショナルパークがあり、キャンプサイトやバーベキュー施設などが充実しています。アウトドアを楽しみたい人にとっては、とてもいい環境が整っていると言えるでしょう。
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緊急:病気&ケガ:日本語の通じる病院
緊急電話番号(警察・救急車・消防署) : 000
オーストラリアでは「警察、消防署、救急車」への緊急番号はすべて「 000 」になります。まず、「 000 」にダイヤルし、オペレーターが出たら、「警察 - Police 」、「消防署 - Fire 」、「救急車 - Ambulance 」のどれを必要としているのかを告げます。そして、地域名、事件、事故がおきた住所と現在の状況を伝えます。この緊急電話番号は、オーストラリア国内全土で共通で通話料も無料となっています。
英語で伝えるのが難しい場合は、"Japanese (operator/
interpreter), please!" などと伝え、日本語通訳者をお願いしましょう。
オーストラリアの救急車の出動は有料となっており、州によって料金は異なっているようです。 オーストラリア国内では、観光地のゴールドコーストは日本円にして2万円以上かかることも。シドニーでも1万円以上、ケアンズで1万円ほど。(為替レートによって違います。)それも基本料金に走行料金が加算されるシステムをとっており、まるでタクシー料金。
こんなに高額かかってしまうので「救急車保険」があり、年数千円を支払って、家族が救急車を呼ぶことがあってもカバーされるようになっています。 学校などでは「緊急時に救急車を呼んでいいか?」ということを事前に保護者や本人に確認しているのですが、これは確認なしに救急車を呼んでしまうと、誰が救急車の料金を支払うのかという議論が起こきるためです。 事故や急病で救急車を呼びたい事態が起こっても、日本のように他人が勝手に救急車を呼べない事情がありますので注意しましょう。
♦オーストラリアで日本語の通じる病院♦
日本語の医師や通訳者がいる病院です。受付が英語の場合もありますので、英語で伝えるのが難しい場合は、"Japanese (operator/interpreter/doctor), please!" などと伝え、日本語通訳者をお願いしましょう。
シドニー
Sydney International Medical Clinic (02) 9223-8411
Japanese Nursing Service (02)9564-6000
頼本美智子医師(歯科) (02) 9953-2648
ブリスベン
Travellers Medical Service 1800-354-026 (24h)
セントアンドリュース病院 24時間日本語無料医療センター 1800-666-019
International Medical Centre 1800-686-099
メルボルン
24HR Cashless Japanese Medical Centre 1800-777-313 (24h)
アデレード
Royal Adelaide Hospital (08) 8222-4000
パース
International Medical Service Nihongo Iryou Centre (08) 9225-1109
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日焼け対策&オーストラリアの常備薬
♦オーストラリアでの日焼け対策♦
南極の上空にポッカリ開いたオゾンホールに近いオーストラリアは、皮膚がんの発生率が世界一高く、オーストラリア住民は定期的に皮膚のほくろやアザの大きさや色をチェックしている人も多いのですが、日本からの留学生などは案外気にしている人が少ないように思います。オーストラリアの日差しはことのほか強烈で、紫外線の度合いが違います。
ビーチには、"Slip, Slop, Slap" という標語の書かれた立て札があり、『衣服を着て、日焼け止めを塗って、帽子をかぶって』浜辺で過ごしましょうという注意なのです。日差しが強いだけに、日本の『日焼けする』という感覚よりも、もっと危険度の伴った『ヤケド』に近いものになってしまうことになる場合もありますので、本当に注意が必要です。
夏には巨大な蚊も出現し、日焼け止め対策と虫除け対策は欠かせません。この二つのクリームを一緒にしたものが 『虫除け入り日焼け止めクリーム』なるもの。便利なので、夏は手放せません!薬局に行くと、日焼け止めクリーム周辺で見つかると思います。
♦オーストラリアの常備薬♦
ティーツリー Tea Tree
オーストラリアの家庭に大抵1本はあるのが、"Tea Tree(ティーツリー)"のエッセンシャルオイル。天然の殺菌、消毒及び抗菌剤としての威力が認められており、シャンプー、リンスなどのヘルス・ケアー、素肌の健康を保つ化粧品、トイレや風呂場、おむつ、ふきんなどの除菌、殺菌剤、消臭剤などに使用されています。外用薬としての評判はピカ一で、オーストラリア人の中には、万能薬としていつも持ち歩いている人もいるとか。小さな町のガソリンスタンドにも、このティーツリーのオイルや軟膏の類いまで置いてあります。肌に直接塗る場合は、なるべくオーガニックのオイルが香りも優しくオススメです。
オーストラリアに伝わる良い物っていうのは、原住民アボリジニが大切にしてきたものが多いのですが、ティーツリーもそのひとつ。4万年の歴史を持つアボリジニの生活の知恵から、安全でいい薬が伝わっています。
ユーカリ Eucalyptus
コアラの主食で有名ですが、600種類以上あるユーカリはコアラが食べる数種類の他に、医療や工業分野でも利用されています。ユーカリから作られたオイルは抗菌作用が強いので、ユーカリオイルを垂らしたスプレーで除菌したり、アロマポットに水と1〜2滴のユーカリオイルを入れてあたためたりすると、抗ウイルス作用もあるので、風邪やインフルエンザ対策にバッチリなのだそうです。のど飴にも使われていますし、花粉症効果もあるようですので、ユーカリオイルが一本お家にあると重宝します。
おまけにリウマチや筋肉痛の痛みをやわらげる効果があるそうですので、寒くて痛みが増してしまう場合にはリラックスできそうです。
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その他:南十字星の見つけ方・宝くじ
♦南十字星の見つけ方♦
オーストラリアの国旗にも記されている南十字星というのは、1つの星を指すのではなく5つの星から成るとても小さな星座です。探し方ですが、南の方角の『天の川』の中に、輝く並んだ2個の星を見つけて下さい。これは、ケンタウルス座の前足部分にあたる星で、明るい方の星から少し暗い方の星を結ぶ延長線上(2〜3倍延ばした辺り)に十字をした5つの星が見つけられます。これが南十字星です。少し方角は違いますが、近くに多少大きめの『ニセ南十字星』があるので間違えてしまうこともありますが、本物は思ったより小さめです。
オーストラリア国旗には、この南十字星が旗の右側にデザインされています。イギリス連邦の一員である印のユニオンジャックが旗の左にはデザインされていますが、その下の7稜星は6つの州と準州を表しています。
♦オーストラリアの宝くじ♦
オーストラリアでいう宝くじは "LOTTO" と呼ばれており、これは「ロト6」などに使われているのでお馴染みになってきていますね。
オーストラリアでも毎週行われているOZロット(火曜)、パワーボールロット(木曜)、ゴールドロット、サタディーロット(土曜)などがありますが、宝くじ売り場などの特設販売所ではなく、ニュースエージェンシーと呼ばれる新聞、雑誌や文房具などの販売店やKioskのような街角のお店で気軽に購入することができます。雑誌を買うついでに、ロットくじやスクラッチくじを購入する人も多いようです。
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